スタッフとの関係

人間関係、採用、教育。誰にも言えない悩み。

経営とお金

売上、借入、将来への不安。

患者さんとのトラブル

苦情やクレームへの対応、信頼関係の修復。

これからの人生

親子承継、M&A、閉院、第二の人生。

「院長だから、しっかりしなければならない」。そんな思いを、ここでは少し手放してみませんか。

40年近い歯科医院経営。成功だけでなく、失敗や迷いもありました。
だからこそ、経営の正解を押しつけるのではなく、同じ歯科医師として、先生のお気持ちに寄り添いたい。
私には、経営の答えなんかわかりません。

私は、成功した経営者として、先生方に経営の正解を教えようとは思っていません。
医院の規模も、経営環境も、スタッフも、家族も、先生ご自身の人生も、それぞれ違います。すべての歯科医院に共通する正解など、ないのではないでしょうか。

では、私に何ができるのか。

まずは、先生のお話を聞かせていただきたいと思っています。
そして、一つお尋ねしたいことがあります。「先生は、何のために歯科医院を経営し続けているのでしょうか?」

私は、この問いがすべての始まりではないかと思うようになりました。

売上を増やしたい。利益を残したい。患者さんを助けたい。スタッフを幸せにしたい。家族を守りたい。子どもに医院を引き継ぎたい。
あるいは、長年続けてきた医院だから、簡単にはやめられない。人によって、いろいろな動機があると思います。
私は、その動機を否定したり、正しいか間違っているかを決めたりするつもりはありません。
ただ、一度立ち止まって、
「自分は本当は何を求めているのだろう」と考えてみることも大切ではないでしょうか。

私自身、これまで何度も自分に問いかけてきました。

  • 私は何を欲しているのか。
  • なぜ、それを欲しているのか。
  • その動機はまともか。
  • 誰かを自分の欲求に巻き込んでいないか。
  • そして、うまくいかなかったとき、それを手放せるか。

年齢を重ねれば、考え方も変わります。大切にしたいものも変わります。今までの動機を満たすために、経営を続けることも一つの選択です。しかし、動機そのものを変えてもいいのではないでしょうか。医院を大きくすることも、今のまま続けることも、小さくすることも、誰かに譲ることも、閉院することも、人生の選択肢です。
大切なのは、医院をどうするかということ以上に、自分がこれからどう生きたいのかということだと思います。

歯科医院の院長は、意外と孤独なものです。

スタッフには話せないことがあります。家族には心配をかけたくないこともあります。同業者だからこそ話しにくいこともあります。
経営が苦しくても、院長だからしっかりしなければならない。そう思いながら、一人で悩みを抱えている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身も、同じような経験をしてきました。
しかし、誰かに話すことで、頭の中が整理されることがあります。
話しているうちに、自分が何を大切にしていたのか、何に苦しんでいたのか、これからどうしたいのかが見えてくることがあります。

私は、そのお手伝いができればと思っています。
ただ話を聞いて終わるのではなく、先生ご自身が納得できる着地点や、次の一歩を一緒に考えていきたいのです。

歯科医院を経営していると、患者さんからの苦情やトラブルに悩むこともあります。

「どう説明すればいいのでしょうか」
「謝罪した方がいいのでしょうか」
「返金すべきでしょうか」

このような相談を受けることもあります。もちろん、法律や医療安全など、守らなければならないことがあります。必要に応じて、弁護士など専門家の判断を仰ぐことも大切です。
そのうえで、私がまずお聞きしたいのは、
「先生は、この問題で何を一番大切にしたいですか?」ということです。

患者さんとの信頼関係を修復したいのか。スタッフを守りたいのか。歯科医師として譲れないものを守りたいのか。何を優先するかによって、対応の仕方も変わってくると思います。
私は苦情対応についても、一つの答えを押しつけるのではなく、先生が大切にしたいものを確認しながら、現実的な対応を一緒に考えていきたいと思っています。

私は、決して立派な経営者ではありません。
たくさんの失敗をしてきました。
でも、失敗したからこそ気づいたこともあります。

思い通りにならないことがあっても、そこからまた歩き始めることはできます。
失敗したことを隠すよりも、自分の経験を正直にお話しすることで、誰かのお役に立てるのであれば、それはありがたいことです。

「私はこんな失敗をしました。でも、それでも何とか生きてきました。」
そんな話が、今、悩んでいる先生の気持ちを少しでも軽くできればと思っています。

若い頃は、医院を大きくすること、売上を増やすこと、利益を出すことが成功だと思っていた時期もありました。
もちろん、医院を存続させるために利益を出すことは大切です。スタッフや患者さんを守るためにも、健全な経営は欠かせません。

しかし、今の私は、経営の数字だけで人生の成功を判断しなくてもいいのではないかと思っています。
私は、大成功した経営者でも、大金持ちでもありません。
それでも最近、
「今、幸せだな」
と思えることがあります。
もしかすると、それも立派な人生の成功なのではないでしょうか。
たくさんのものを手に入れることだけが幸せではありません。今あるものを大切にすること。人と比べすぎないこと。必要以上に執着しないこと。
そして、自分にとって本当に大切なものを見失わないこと。
私自身、まだまだ勉強中ですが、そんな生き方をしていきたいと思っています。

これが、私がこの仕事を始めようと思った一番の理由です。

高額なコンサルティングをしたいわけではありません。
困っている人から、困っていることを理由に、たくさんのお金をいただきたいとも思っていません。
今はChatGPTもあります。良い本もあります。YouTubeにもさまざまな情報があります。
経営に関する知識や方法を知るだけなら、以前よりずっと便利な時代になりました。
それでも、誰かと話したいときがあります。
誰かに聞いてもらいたいときがあります。

そんなときに、
「ちょっと山崎と話してみようかな」
と思い出していただける存在になれたら、それで十分です。

経営のこと、スタッフのこと、患者さんからの苦情、親子承継、M&A、閉院のこと。あるいは、誰にも話せなかったご自身の悩みでも構いません。同じ歯科医師として、同じ経営者として、お話を聞かせていただきたいと思います。

相談料は、1時間11,000円(税込)です。

私は答えを出す人ではありません。
先生のお話を聞き、何を大切にしたいのか、これからどうしていきたいのかを一緒に考える。
そして、お話が終わったときに、

「少し気持ちが楽になった」「自分の考えが整理できた」「もう一度、自分なりにやってみよう」

そう思っていただけたら、私はうれしく思います。
歯科院長の、話し相手になります。
先生が、ご自身の人生を振り返ったときに、
「今、幸せだな」
と思えるところに、少しでも近づくお手伝いができれば幸いです。



山崎芳徳

単なる経営相談だけでなく、院長自身の気持ちや人生も相談できる点を明確に打ち出します。

1時間

11,000円

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