経緯:8月21日頃に虫歯治療を受け、治療が完了した。しかし9月4日に同じ歯で痛みが出始め、9月5日に再度来院。医師の説明としては、「虫歯は治っているが、前回の治療で神経近くまで削ったので、その時の熱が神経に影響を与えて、神経がやられてしまっていたため痛みが出ている。神経を抜く必要がある。」と言われ、神経を抜く治療を開始(計5回程度通院必要とのこと)。しかしインターネット等で調べると、神経近くまで削る治療によって神経に痛みが出る場合はあるものの、これによる痛みは時間経過で治まるので神経を抜く必要までは無いように見受けられる。医師は神経を抜く以外に方法が無いような言い方だったため治療を開始したが、神経を抜く必要まではなかったのでは無いか。痛み止めなどで経過観察でも良かったのでは無いか。前回の治療不十分による痛みであることを隠滅するために神経を削り始めたのでは無いかという疑いがある。神経を削ることによるメリット、デメリットの説明も一切無しに治療を開始された。場合によっては説明不十分・治療ミスで損害賠償を請求したい。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:治療費の全額返金。場合によっては説明不十分・治療ミスで損害賠償を請求したい。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:返金および慰謝料を支払ってほしい。
該当歯科医院からの折り返しの連絡: 希望する
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

