経緯:マウスピース矯正ではじめ1年半で終わると初めて、他の人も抜くからという理由だけで上の4番目の正常な歯の抜歯もされました。案の定その抜いた歯の隙間を3年もかかっても閉じることができず、2件転院をし計7年経っている状況です。
現在の医院ではマウスピースのクールが終わったので終了と言われましたが、口唇や口腔内を噛む主訴(口内炎も2週間は治らないほど酷く嚙む)が直っていないだけでなく、歯の隙間が新たにできている状況です。腫瘍マーカーも基準値より高いです。

3院ともどこのゴールに進んでいるか分からない設計不備の治療を患者に行い、期間も費用もかさみ、終わらない絶望感で身体的精神的に参ってしまい、弁護士を雇うことで更に費用や無駄な労力が削られています。
挙句の果てには、一部クラウンにしてしまったが故に他の医院も治療を引き受けられないと拒否されている有り様です。
海外の歯科で働く知人には、日本の歯科はおかしいのではないか、最後まで患者に合わせた治療をすべきだと言われ、やはり日本の治療の技術不足を感じています。

セカンドオピニオンも何十社も行きました。しかしどこも、営利目的のビジネスばかりで、中途半端な治療が蔓延しているように思います。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:歯科医のケーススタディなどのトレーニングなど教育をしてください。患者に合わせた治療ができない歯科医は患者の歯を抜歯することも削ることも許されてはいけないと思います。ただの拷問、暴力です。歯科治療が健康寿命に影響すると学ばないのでしょうか。

日本の歯科医は技術力がないことを自覚して学びなおしてほしいです。
https://www.jos.gr.jp/asset/info_20220715_02.pdf にもあるように、矯正をまともにできていないマウスピースを広める文化は、患者の人生を台無しにするだけです。総合的に治療ができない歯科医に矯正専門医の資格を認めてはいけないと思います。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:時間を返してほしいです。もちろん弁償も必須です。許せないですし、悲しいですし、もう二度と戻せない絶望感や口腔がんのリスクが怖く、毎日が本当に辛いです。

別の被害者が出る前に歯科医のトレーニングやケーススタディなど常にやってください。

該当歯科医院からの折り返しの連絡: 希望する

当社からの該当歯科医院への連絡 : しない

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。) 

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