経緯:この出来事は2023年12月頃に起きました。その歯科医は、セラミックの被せ物2か所を11万円で装着してくださいました。
私は、その被せ物は重苦しくて不快に感じると伝えたが、麻酔で口が痺れていて上手くその気持ちを言い表すことが出来ませんでした。
その歯科医は、私が咬み合わせが高過ぎると言っていると誤って解釈をされました。
私は、麻酔の痺れから感覚が鈍くなっていたので、咬み合わせが高過ぎとも低過ぎるとも決して言いませんでした。
その被せ物がかなり重苦しく感じて不快ですと伝えただけでした。
その歯科医は、その被せ物の研磨作業を進めていきましたが、私はまだかなり重苦しさがあると伝えました。ですが、その歯科医は更に研磨し続けました。
ですが、この研磨作業は私がその歯科医にして欲しいことと全く違っていました。
その歯科医は、英語の理解が欠けていた為に私が伝えたことを勘違いされました。
しかしながら、その歯科医院は英語での診察提供をしていると宣伝されていました。従って、英語理解力の欠落により医療ミスが起きるのであれば
英語での医療サービスを行っていると宣伝をしていることに容認が出来かねます。
私は痺れが無くなった数日後にその問題について被せ物が低すぎると明確に説明をすることが出来ました。
痺れが取れた数日後に、その被せ物が低すぎること、痺れがあり口腔内が正常な感覚に戻る前に研磨し小さくし過ぎてしまうのは不適切であり、
その歯科医は、被せ物が高過ぎるのか低すぎるのか見極める前に麻酔が切れるのを待つべきでありました。
その為、数日後に被せ物が低すぎると説明をし、その状態を否定していた歯科医のもとへ経過観察を受けに伺うはめになりました。
被せ物が低すぎると伝えましたが、その歯科医はそのことについて全く聞き入れてくれず無駄足となりました。
私は精神的に疲れ果て諦めましたが、その後、引っ越し先の○○で訪れた歯科医が、△△の歯科医院で受けた治療が疑わしかったり
被せ物が低すぎるなど疑問が残るのであれば、△△の歯科医院で再取り付けしてもらう必要があると言いました。
私は△△にいる日本人の友達にその△△の歯科医に電話をかけてもらい状況説明をしてもらいました。
その歯科医からのフィードバックは責任を拒否するものでした。その後、私は歯科医院へ電話をしたりメールをしましたが
その歯科医は私と英語で話すのを拒み、スタッフはその歯科医は多忙や不在だと言い続けました。
その歯科医達は、自ら起こした問題について否定をし続けました。
その歯科医は、詰め物が高過ぎるのか低すぎるのか決定をする前に麻酔が切れるのを待つべきであったし、英語での診察提供を宣伝しているのだから
その歯科医の英語理解力の欠如により、口の中が痺れている不適切なタイミングで詰め物を削ってしまったことは全くもって容認出来かねることです。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:その歯科医院に対して、彼女の間違いにより起きたこと、また保証期間内に医院へ症状の説明をしていた為、無償にて歯の詰め物の再取り付けを正確にやり直して頂きたいです。
もし、その詰め物を取り外し、新しく付け直すことが不可能であれば11万円の返金と謝罪をして頂きたいです。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:私は、この酷いサービス提供、そして英語でのサポートができるという嘘を載せていることにとても失望し、衝撃を受けました。
この歯科医で受けた酷いサービス提供の情報を拡散したいですし、無償でこの事態について解決して頂きたいです。
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

