経緯:①子どもの乳歯の詰め物(レジン)が4ヶ月程度で取れてしまい、半年以内に取れたら保険で再治療できないと言われました。
保険でやりたいなら銀歯だが、子どもに銀歯はよくないので、保険外で5000円程度支払ってまたレジンをするべきとのことです。
1/13でレジンを入れてから半年なので、1/13になればまたレジンを入れられると言われたので、一旦銀歯にしてから、1/13になったらレジンにすることは可能か聞いたところ銀歯にしたらまたそこから半年たたないといけないとのことでした。
その理論だと半年以内に保険治療しているので銀歯も保険適用は不可なはずです。
また、充填に関する費用を再度請求できないのを、保険で治療できないと勘違いしているのかと推測されます。
それをやり出したら保険外治療をやりたい放題なのではないでしょうか?
保険請求の解釈は、再充填に関する費用はすべて再診料に含まれるという理解をしているのですが、保険外治療となるのでしょうか?
②定期検診で行くと歯科衛生士さんから生まれつき奥歯が窪んで生えてきているので、歯ブラシが入らず虫歯になるかもしれないので、早めに先生に埋めてもらったほうがいいとのことでした。
しかしその翌週行くと先生から虫歯だと言われました。
あまりにも説明が違ったので、歯科衛生士さんからの説明を伝えましたが、虫歯ですとの説明しかして頂けず不信感が募っています。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:謝罪、詳しい説明、再重鎮を求めます。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:間違いを認めて、歯科衛生士さんと先生の説明の相違がないようにして頂きたい。
カルテで検索されるかと思い、氏名は子どもの名前です。
私は母親で、該当歯科医院にカルテがあります。
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

