ブリッジをしている所が痛み、根っこがくさっているのでは?と思い、色々調べていたら、マイクロスコープを使った治療ができるということでここを選びました。

まず、古いブリッジの治療から始めることとになり、左下の5、6、7番からでした。治療は2月から始まり、4月はマイクロスコープを使った治療を受けた。セラミックのブリッジをはめるために歯茎を1mm~2mm切るのがいいと言われてそれは納得したが、ほっぺと歯茎の間が狭いとのことで、説明なしでほっぺに傷ができた。翌日きいたら、説明忘れていたけど必要なことだったと言われた。7月にはブリッジが完成してはめました。

そうしたら、となりの8番も治療始めた方がいいということで治療が始まりました。でも、8番の治療始めたあたりから7番に違和感を感じ出しました。尋ねても検査しないと分からないと言われて、すぐには対応してもらえなかった。後日説明は受けたがちょっと不安だった。

ある日、レントゲンを撮って歯周ポケットの検査をしたら、7番の歯の内側に6mm以上のポケットがあることがわかった。あごの骨が小さいから余分な肉ができて歯周病になってると言われたが最初にわからなかったのか、不安。

まだ8番の治療が少し残っているが、今後もこの先生に頼むのは不安。大学病院とかの方がいいのかなとおもうし、今の治療が最善かもと疑問に思っています。医院にはまだ、絶対言って欲しくないです。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

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