経緯:2024/09/15(日)16:00に、歯のクリーニング(黒ずんだ部分を白くする)をお願いしました。
その際、「歯のクリーニングをする医師(男性)」と「唾液吸引の機械を扱う助手(女性)」の二人体制で処置して頂きました。
問題は「唾液吸引の機械を扱う助手」であり、吸引機の先端を歯茎に当て、非常に痛い想いをしました。
あまりの痛さに、唇が無意識に動いて吸引機をどかそうとしましたが、助手の方は執拗に吸引機を歯茎に押し当てていました。
口内に溜まった唾液を吸引するのが目的のはずなのに、あまり唾液が溜まらない歯茎部分に機械を押し当てるのは、機械の意味が分かっていないのではと疑っています。
数分後、我慢できず呻き後をあげると流石に中止して頂けました。少しの休憩後、助手の方に直接「歯茎に当てるのはやめて欲しい」と伝え、その後は痛みを感じない部分に機械の先端を当ててくれるようになりました。
それ以降は痛みを感じることなく、歯のクリーニングは問題なく終えて頂けましたが、施術が終わった後も歯茎のズキズキとした痛みが治まらず、丸1日経過した今も痛みと辛い思い出に苦しんでいます。
件の歯科医院には、5~6年以上通っており、3か月に1回程度の頻度で「歯のクリーニング」をお願いしていますが、今回のようにひどい痛みを感じたのは初めてのことでした。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:「唾液吸引の機械を扱う助手」含めすべてのスタッフの方に、今回の「誤った機械の使い方」について共有して頂き、
同じ過ちを繰り返さないようにご指導して頂きたく思います。
また、「歯のクリーニングをする医師」の方も、誤った部分に唾液吸引の機械が使われている場合、それを指摘し修正するよう、ご配慮頂きたく思います。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:拡散等は考えておりません。
今後も同歯科を利用させて頂きたく思います。
ですが、今回「唾液吸引の機械を扱う助手」を行った方には、二度と私に対する施術に関わって頂きたくありません。
機械の意味を分からずに使用し、患者が痛がる素振りをしても平気で現在の行為を続けられる方に任せたくありません。
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

