経緯:歯の欠損でセカンドオピニオンを求めに行ったところ(はじめて行った)、一通り診察が終わってもなかなかかえしてもらえず不審に思った。すると●●氏は歯茎の腫れに保険外のプラセンタ治療は副作用がなく安全だからと虚偽の説明をしだし、いきなり注射してきた。帰宅後、実際にプラセンタ治療を調べると、重篤な感染症リスクや未知なる感染症リスクがありアメリカでは禁止されている劇薬だということ、さらに一生献血も打った日からできなくなることが判明した。その歯科医はこのよぅな説明を私にせずまた同意書もとっていない。悪意のある虚偽の説明をして全く不要な注射をし、わたしの健康生活を破綻させたのみならず、治療費を詐取した。完全に営利目的だ。にもかかわらず、この歯科医は、プラセンタを五回打って歯の骨が生えてきた80代の患者がいるからとまくしたて、あたかももっとプラセンタを打つために私に通院を暗に勧めてきた。

営利で患者を食い物にする悪徳歯医者だと気づいたが後の祭りであった。おかげで一生感染症のリスクと背中合わせで生きないといけなくなった。人命の軽視、人権の侵害、不法行為、ドクターハラスメントである。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:損害賠償の支払い。
謝罪。
歯科医の免許の取り消し。
以上を望みます。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:損害賠償の支払い。
謝罪。
歯科医の免許の取り消し。
以上を望みます。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。固有名詞は伏せています。)

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