経緯:9月20日、初診。問診票に記入して、レントゲンを撮り、前の差し歯の型をとった。差し歯の色が嫌だったから外して新しくしたかった。
〇〇医師は、「全く同じ色という訳にはいかないです。」とだけ言い、仕上がりの色は見せなかった。でも、信用した。ただ、気になったのは、〇〇医師が助手に差し歯の色番号を伝えた時に助手が「え?〇〇番?」と不思議そうに
聞き返した事が気にはなった。30日、差し歯が入る日。やっと綺麗な差し歯が入ると楽しみにしていた。しかし、仕上がった差し歯の色は黄色に近く、あり得ない色だった。不安に思って技工士が近くにいたので差し歯をもう1度見せてもらった。こんな色ではつけられない。
つけても笑う事はできない。そう思い、〇〇医師に「こんな色の差し歯はつけられません。」と言った。〇〇医師は「でも、作ってしまったからお金は貰わないといけないですねー。」と言った。私は、保険適用外でも、作り直して欲しいと言った。でも、〇〇医師は「気にいらないからお金は払わないんですか?それならもう今日で終わりにして下さい。」と言った。
驚きました。その後、差し歯がない状態で
返されました。歯科医としてあり得ないと
思います。ホームページには、患者を思いやる言葉が書いてありましたが〇〇医師の人間性は違います。悪いとも思ってなくて、気にいらないなら出禁にする。私は、〇〇医師に謝罪して欲しいです。そして、せめて仮の歯をつけて
もらいたいです。〇〇医師の態度からすると
難しいかもしれませんが何とかして欲しいです。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:謝罪、仮の歯をつける。
他の歯科を紹介する。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:間違いを認めて謝ってほしい。

日本歯科医療相談センターに何をして欲しいですか?:謝罪の段取りを行ってほしい。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。 固有名詞は伏せています。)

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