経緯：拝啓
私と夫は、○○歯科で経験したひどい対応について、正式な苦情を申し立てたいと思います。翻訳アプリを使用しておりますので、お手紙に誤りがございましたらお詫び申し上げます。
歯科医院に予約を入れました。なぜなら、私の詰め物が突然割れたからです。一ヶ月間まともに食べられなかったため、歯科医院に行くのをとても楽しみにしていた。
衝撃的に、自己紹介の直後、○○歯科医院の院長兼歯科医師である○○氏は、電話で確認しなかったため予約が無効だと主張し、私たちを口頭で攻撃し始めた。予約通知には義務付けられた電話連絡について一切触れられていなかった。私に送られてきたメールにも、留守電に残された音声メッセージにも記載がなかったのだ。
監督は怒鳴り散らす中で、完璧な日本語を話せない英語圏の外国人である私に対して、軽蔑的な人種差別的な発言を直接浴びせた。明らかに、外国人向けと宣伝している歯科医院は、他の国々から来た人々にとって有害だった。
ご安心ください。監督が英語で話していたこと、そして私たち（日本人の夫と私）も英語が流暢だったため、誤解は一切生じませんでした。
特筆すべきは、夫が歯科医院に付き添うために休暇を取ったことです。彼は大企業で働いており、文字通りにも比喩的にも、彼の時間は貴重だ。彼が3時間休んだため、私たちの家族は約50万円を失った。
監督の理不尽な言葉の攻撃に完全に打ちのめされ、私たちは実際に治療が始まる前に歯科医院を去ることを選んだ。明らかに、その医師は正常な精神状態ではなかった。彼女に治療を任せていたら、危険な状況に陥っていたと感じた。
その後、私たちはGoogleレビューを書き、その監督に許しがたい行為について謝罪する機会を与えた。彼女は私のレビューを無視したが、夫には返信し、再び侮辱した。
監督が制御不能な状態であるため、このような不愉快な状況において皆様のご協力をお願い申し上げます。
お時間をいただきありがとうございました。
敬具 ○○ と ○○
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか？：○○歯科の○○院長から、心からの謝罪をいただきたい。
また、彼女には夫のGoogleへのコメントへの嫌な返信を削除し、代わりに謝罪してほしい。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。：現在、私は歯科医院に通っていません
該当歯科医院からの折り返しの連絡： 希望する
当社からの該当歯科医院への連絡 ： する
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)
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