経緯:拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本日は、私が受診した歯科医療機関での対応について、ご報告とご相談をさせていただきたくご連絡いたしました。
本日、歯科で診察および処置を受けましたが、問診時から「痛みに対して強い不安がある」と明確に伝えておりました。
しかし、実際に麻酔処置が行われた際に強い痛みを感じ、それを訴えたところ、担当医から「そんなに痛いなら、もう診療はしない」と強い口調で言われました。
こちらは不安を事前に伝えていたにもかかわらず、それを受け止めてもらえず、むしろ診療拒否とも取れる発言をされ、大変ショックを受けました。
結果として、その場で「今後通院はしない」とお伝えし、治療を中断しました。
私はこの対応が応召義務(医師法第19条)に反するのではないかと感じております。
また、今回の担当医は、感情的な対応により患者の不安をさらに悪化させ、診療に重大な支障を来す可能性のある人物であると懸念しています。
このような姿勢で地域医療に関わることに対して強い不安を感じており、同様の被害を受ける患者が今後出ないよう、何らかの形で注意喚起・指導をいただけないかと考えております。
大変お手数をおかけしますが、本件についてご対応・ご助言を賜れますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:もう行かないので大丈夫
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:大変なショック 歯科がまた怖くなってしまった
該当歯科医院からの折り返しの連絡: 希望しない
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

