経緯:左下奥歯に痛みがあった為、2024年5月20日に飛び込みで受診、何度か通院して
2024年8月29日に左下奥歯治療完了して通院が終わりました。

2025年5月1日に左上奥歯が欠けた為受診
左上奥歯の治療と、上の歯の掃除をしてもらいました。
その時に前回治療した左下奥歯が悪いので、いずれ抜かなければいけないと言われました。

2025年5月8日に前回治療の経過観察と下の歯を掃除してもらう
その時に治療した左下奥歯の隙間に白いセメントの様なものが挟まっているとの事で時間をかけて取ってもらいましたが歯茎がかなり凹んでしまっていると掃除をしてくれた歯科助手?の人に言われました。
その後先生の診察もなくお会計をして終わりました。

2024年の治療完了からずっと糸楊枝が左下奥歯の隙間に通らなかったが、虫歯治療で被せ物をした為だと思っていましたが
ずーっと白いセメントの様なものが2025年5月8日まで挟まっていた様でそれが原因だったみたいです。
治療してから他の歯医者にも通っていませんし、白いセメントの様な物を食べた記憶もありません。

2024年に治療した時から挟まっていた可能性が高いと思いますが何の説明もなく今回の診察が終わった為、帰宅後、不安になりましたので記録として残しておきたくこちらにメールいたしました。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:最初の虫歯治療が終わった時から白いセメントの様なものが挟まっていたと思われますが、何故その時には言ってもらえなかったのでしょうか?
虫歯を治療している時には抜かないといけないと言う話はなかったのですが、一年もたたないうちに治療が終わっているにも関わらずいずれ抜かないといけないと言われるまでなっているのは何故でしょうか?

説明していただきたかったです。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:白いセメントが挟まっていた事も先生ではなく歯科助手の方が気付かれた事、また先生の説明がなく不安です。

該当歯科医院からの折り返しの連絡: 希望する

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)  

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