経緯：・治療日：令和7年4月28日
・実施された治療：
・薬剤を使ったクリーニング(当クリニックではナノケアと呼称されている)
・パウダーを利用したクリーニング(おそらく、エアフローと呼ばれる治療)
・レントゲン撮影
・担当：
・歯科衛生士(クリーニング) 以下、A氏
・歯科医師(レントゲン撮影) 以下、B氏
※今回の「意見」の対象となる方はA氏です。
B氏は治療の関係者として列記しています。
・主な意見：
1.当日の治療予定を確認した際に挑発的な態度をとられ、不快感があります。
以下、経緯と状況を述べます。
・当日の治療においてレントゲン撮影があるかをA氏に確認をしました。
前回通院(令和7年4月5日)において「4月中旬にレントゲン実施する」旨をB氏から伺っていたため。
・A氏からB氏に確認をとって頂いたが、A氏からの回答としては「1か月後にレントゲンをする」という事でした。
・私の認識と異なるので改めてその旨を再度伝えました。
また、「本クリニックでは次回予約を1週間後に取れない可能性が高いので、本日実施してほしい」旨を伝えました。
・それに対し、A氏の回答としては「まだ1か月たってないですねよ、1週間先に予約すれば1か月です」と回答されました。
⇒このやり取りにおいて、A氏が挑発的な態度をとっているようになり、押し問答となったので、もう一度、B氏に確認するよう伝えました。
B氏より直接やり取りをし、B氏の認識違いという事でレントゲン実施の話題に関してはおさまりました。
以下2.～5.のA氏がされた対応については、上記の経緯があったと考えられます。
また、2.～5.の対応を以て、挑発的なことをされていたのだと感じています。
2.上記、「パウダーを利用したクリーニング(おそらく、エアフローと呼ばれる治療)」についてA氏の事前説明の不足と、事後作業の不足に対する不信感があります。
以下、経緯と状況を述べます。
・まず、この治療を実施するかの確認がありました。
・歯の隙間にある汚れを気にしているかをA氏に確認されたため、そうである旨を回答しました。
・その上でパウダーを利用したクリーニングの療法を勧められた。
※治療名は失念しました。
・本治療後、鏡で確認したところ左上犬歯の隙間など汚れが落ち切っていない状況だった。
・その旨伝えたら、しぶしぶ、「もう一回やりますか？」と確認をされた。
こちらの回答を待たずに勝手に再実施された。
ただ、2、3秒程、印象的にはパパっとやりました、というようなやり方だった。
・再実施の結果、汚れは取れませんとの回答で、肩を落としました。
・治療後、フロス等をしていない為、歯間にパウダーが残ったままで不快だった。
・元々の治療予定ナノケアについて、1時間枠で予約をしていたので
私からA氏へ「ナノケアの作業時間は大丈夫か(足りるか)？」を確認したところ、すぐにできます、という返答をされました。
また、ナノケアもすぐにできますという返答をされました。
1時間枠で予約している作業が直ぐできます、という回答と本治療の金額と作業時間が短そうというところに整合性を見られず、
治療手順に沿った作業をしてもらえているのか不信感があります。
・本治療についてもさっと実施された印象、時間にして5分程度の作業だったので、丁寧に仕事がされているのか不信感があります。
⇒歯の隙間の汚れに対する質問から本治療法を進められたのに、事前説明で汚れは落ちきれない可能性について説明がなかったです。
こちらが期待する様な説明の仕方に対し効果が得られず、少し高額な治療であった為、不信感があります。
また、治療後にパウダーが残った状態なので事後作業が不十分ではと疑問に思います。
全体的に作業が荒く感じました。
3.上記、「薬剤を使ったクリーニング(当院ではナノケアと呼称)」についてA氏が行った治療が適切に作業がされていないと思われます。
薬剤の塗り方が雑であり、強い刺激が残っている状態に対する不快感と、しっかりと治療がされているか、今後の体調に影響が出ないか不安があります。
以下、経緯と状況を述べます。
・液状の薬剤(塩素の様な匂い)を唇に付着するような塗布の仕方をされた。
・塗布時(19時ごろ)から最低、本文をお送りするまで唇に強い刺激が残っている。
・歯への塗布も、口内を触れられている感触から塗られていない歯がある。
・歯の表面以外に塗布するような操作をされており、歯茎や舌など、歯以外にかなりの量の薬剤が付着し強い刺激を感じた。
・上記の塗布の仕方も、強めに擦るような仕方だったため、強そうな薬品を使用している割に乱雑に扱っており不安に感じた。
・口内にペースト状の薬剤が残った状態でガムを噛むに指示された
・ペースト状の薬剤を塗布され、時間経過後の事後作業として口内を軽くすすぐように指示があった。
・薬剤すすぎ切らない方が良いとのことで薬がかなりついている状態であった。
・一回、すすいで、それでOKの指示があったので一回ですすぎをやめた
・ペーストがかなり残っている状態を伝えたたが、ガムを噛むように言われたが、
ペーストを飲み込むような状況なので不安を感じた
⇒ナノケアの治療は過去にも数回実施されたことがあるので今回と過去の対応とで差異があり、適切に処置がされていないと考えます。
乱雑な作業を改善して頂きたいです。
4.予約キャンセルによって、次回の予約を取りづらい扱いとなることを言われ不公平を感じました。
以下、経緯と状況を述べます。
・「2.」で述べた治療を実施後にA氏より「正直の話ししてよいか？」と聞かれたため、脈略もなかったがとりあえず了承をすると、
「あなたはキャンセルが多いので予約が取りずらくなっている」と言われました。
⇒キャンセルをすること自体、クリニックにとって迷惑になることは理解できます。
ただ、予約キャンセルについてはアプリや電話で事前連絡をしていますので
予約が取りにくい状態、そのような扱いを受けているとは全く知らず、不公平を感じています。
思い返してみると、ここ数か月の予約に関しても次回予約が取りづらいと感じておりました。
特に土曜日の予約が取りづらく、平日を予約候補としてあげられることが多かったのですが
単純に土曜日は患者さんが多いためかと考えていました。
ただ、上記の「扱い」を踏まえてしまうと、感覚的に以前より近い日での予約が取りにくかったと感じています。
私の仕事の都合上、平日に予約をとってもキャンセルする可能性が多いので、
当クリニックが行っている私の扱いについては予約がより取りづらくなる悪循環になっているとも取れます。
一応、会計時の予約受付では「平日だとキャンセルになるかもしれないが良いか？」という事を受付担当の方へ伝える用にしています。
上記「3.」の治療についても治療効果を発揮させるために1週間ごとに3回実施するように言われましたが今回も1週間後の予約は取れませんでした。
また、過去の話しとなりますが、令和6年12月～令和6年3月まで歯根膜炎の治療をしていましたが、この治療においても短いスパンでの予約が取れず、
期間をおいての治療だったためか、なかなか改善せず、最終的には3月の治療において根尖性歯周炎と診断され、
該当の歯を抜歯をしており、これも予約枠が取れなかったせいなのか？という疑問が沸いています。
⇒可能であれば、「キャンセルが取りづらい扱い」というのを改善して頂きたいです。
5.次回予約に関し、遠回しに担当を回避するようなことを示唆され不信感とがあります。
以下、経緯と状況を述べます。
・A氏より、A氏自身の予約は3か月先まで予約が埋まっているので、B氏にした方が良いと言われました。
・「1.」にて述べた、私から「予約が取りづらい」旨を話したことに起因して防御線を貼ったのか、
もしくは、私とのやり取りに関し嫌悪感を持ったのか判断がつきませんので
こちらの一方的な見方なのかもしれませんが、冷静に状況を思い出してみても、
程度はわかりませんが先方の態度に違和感を感じています。
・更に、会計時に受付担当者よりA氏、B氏の予約状況の説明を受けましたが、B氏の方が先の予定まで予約が埋まっており、
A氏の方が、先に予約が取れる状況でした。
A氏の説明と受付担当者との説明に整合性が無いため、上記で述べた違和感と併せ、A氏が私の担当を避けようとしているように感じました。
⇒結局、次回予約はA氏が担当となったのですが、
これまでの治療対応から、今後も雑に扱われるのではないかと不安があります。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか？：「経緯（必須）」の欄に記入しましたが、治療に関しては丁寧にして頂きたいです。
また、こちらは歯科治療に関し専門知識も無い一般人なので検討違いのことを申しているかもしれませんが事実確認をして頂きたいです。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。：長年お世話になっているクリニックなので今後ともお付き合いをさせて頂きたいです。
該当歯科医院からの折り返しの連絡： 希望しない
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)
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