経緯:主訴内容:令和7年1月から3月22日まで歯根の治療をしまして、被せる歯を保険で作成し接着したものの違和感があり、3月25日の夕食時に被歯が脱落してしまいました。
治療経緯:1月にレントゲン検査で治療した方が良いと言われ、違和感もあったので同意したものの、通算7回に及ぶ歯の切削、でもとあった歯はほぼ滅失、また切削時の医療機器の振動で精神的身体的負担が大きく(毎回1時間継続して削られる)トラウマになりました。
歯科医院からは、治療方針や進捗状況をの説明を求めなければ無言で、患者のことをどう思っているのか不安になることもしばしばありこれも治療継続のうえでストレスと嫌悪感をもたらしてきました。
診療報酬についても、治療を受ける前から請求書領収書ができていたのかと思えるほど事務が早く、その内容には疑義を生じています。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:謝罪と同時に治療費の一部負担金の合計の4分の3程度は返還請求したい。
治療のやりなおしは請求しない。悪いところを改善する気のない人との関係は途絶することが正しいと思う。私怨でさらに悪くされても○○歯科医師の技術的面でも疑問が残ることや、患者と医療機関との関係性にかかる配慮が不足しているため治療を通じての関係を一切遮断したい。
歯科医師は出身大学でも雲泥の差が出るのかと言う風評:○○大学は高いが確実に治る。●●大学では自分の名前書けば合格するなどレベルが低すぎるということをきいたことはあるがそういう偏見を信じたくなるような事態である。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:ネット拡散も検討 返金(技術的に充分な治療に至らなかった部分:一部負担金全額の2/3~3/4程度と考える) 謝罪はしていただきたい

該当歯科医院からの折り返しの連絡: 希望しない

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。) 

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