経緯:○○の家族のものです(娘です)。
当該歯科にて、母がインプラント治療を行いましたが、保証内容や保証期間の説明がなく、また実際にインプラント手術を行ったにもかかわらず、保証書が発行されず、どのような内容なのか確認が取れません。
そのため、保証書を交付するよう再三申し出ましたが、理解困難な理由で発行を拒否されております。
保証書なしでは、治療条件等詳細が確認できません。
高齢者保護の観点から、早急に保証書を交付していただきたい。
また、悪意を感じざる負えないため、医師会として何らかの指導やペナルティを課すべきではないか。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:不審なことが多く悪意を感じる状況であり、母に対し治療時に保証内容の詳細説明がなかったため、返金を希望します。現在、インプラントは諦め、他病院にて入れ歯を作成しております。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:インプラントなど難しい治療において、高齢者保護の観点から、口頭だけではなく書面等も高い、治療内容を開示する必要があるのではないでしょうか?
また、保証書を交付しないということは、あってはならないと思います。
当該医師は、諸々母に説明したと言い張っておられますが、高齢者にテクニカルな用語など口頭のみで理解するのは困難ではないでしょうか。

医師会に対して、インプラント治療については、試験資格を設けて一定の技術がある医師にのみ治療を可能にするなど、治療の精度をあげるべく対応を検討していただきたいです。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

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