経緯:医療ミス
不良アンレーの見落とし。
古くからある既存インレーの欠けが気になり、当該医院に相談した所、虫歯との診察結果。この時点では痛みは全くなかった。この日から不良アンレー取り付けに至るまでの担当医師は○○氏である。

歯を削り、型取りをし、新歯の取り付けをしたが、それらは通常通りの治療に思えた。

当該医院にて取り付けたばかりのアンレーに異常(穴か隙間)を認め、翌日か2日後連絡し不具合「穴からの食物の侵入。それに伴う痛み」等を報告した所、すぐの診察は無理。一週間後にしか診られないとの返事。この後、担当が、○○院長に交代になるが結果、これらの待機日数のせいで悪化したのか歯茎に麻酔注射を打ち更に多く歯を削った。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:口先だけで謝るのはいくらでも出来る。以下の要望に答えてこそ誠意と受け止める。治療する筈だった箇所に使った全ての費用に加え被害者が被った生活苦への賠償。生活苦とは、食事の不便。治療中治療後の痛み。現在もなお、お粥食生活である。本来なら削られる筈ではなかった歯の部分。通院にさいた時間。等。
令和6年9月30日診察分
¥4.250
令和6年10月11日診察分
¥6.300
賠償金
¥59.450
しめて¥70.000
交渉の余地はあるが下げれば下げる程、被害患者への謝罪の気持ちがその分希薄と言う事になる。医院が支払えないなら張本人にこの責任を問うべきである。当事者(加害医師自身と外注先)に代償を支払わせる事を強く推奨する。信頼を裏切られた医院もある意味被害者なのかも知れない。今後の仕事に於いても多かれ少なかれ緊張感も変わって来る筈。そこで初めて「教育」と言う事がなされる。

これを不当とするならば理事と話をする事になる。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:未経験者に医療の現場を任せた結果、起こった事故。また事後対応も電話口の受け付けが状況を聞いておきながら一週間待たせた不適切な判断。

医院の側に全ての落ち度があるの○○院長も認める所である。やたらと謝罪してくるが、被害患者に対しての反省の気持ちが見えず、これから無償にて投じなければならない、治療の労働と時間、機材の使用、薬品、薬剤等の惜しさの方が無念の大部分を示ているかの様に見えた。

○○院長の様子を見ていると迷惑がっているがその矛先を向けるのは被害患者ではなく、加害医師である筈。見知らぬ他人に被害を与えておいて、よく知る身内を守ろうとする行為は、犬や猿のする事である。

いずれにしても患者や現場への危機意識を持つべき。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

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