経緯:治療を始めてから2年以上たちますが、いつもは明細書と領収書を支払い時に頂けるのですが、差し歯(6本ブリッジ)の前回の治療で明細書をもらえなかったので「明細書をください」と話したところ自費治療なので明細書を出せないと言われました。
そもそも明細書の確認をしたかったのは「次回の治療費は32000円程度になります」と言われたのですが差し歯の調整が必要なため再度次回治療になり「37000円になる」と言われてましたが実際差し歯の治療が完了して支払うときには39000円になってました。
担当医に確認したところ、実際は37000円だったが領収書を打ち間違えて39000円にしてしまったそうです。ちゃんと謝罪もありました。
また差額の2000円は今後の治療費で調整するとの事です。本日も383点の明細書を頂きましたが領収書はもらえませんでした。
気になるのは
1、自費治療になると本当に明細書は出せないのか。出せない理由があるにか。
2、治療費39000円の領収書はそのままで自分が持っていますが次回治療費に相殺しても問題ないのか。
  今年の年末調整で歯科治療費が10万円を超えているので医療費控除をする予定ですが問題はないのでしょうか?

特にもめたい訳ではないので一般的な歯科治療費について教えてください

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:本当に自己負担の治療明細書は出せないのか。金額は医師の言い値なのか?本当のことを知りたい。
医師の言い分が正しいのなら納得します。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:特にありません。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

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