経緯:①金属アレルギーの為、保険適用範囲での金属除去を最初に申し出ました。
→答:奥歯欠損の為、「奥歯欠損の為全て自費での治療になります。保険適用出来る白い歯はないが、アレルギーなら自費でも身体の為に全て替える方がいい。うちの歯科が一番安く自費の替える事が出来る、周りの歯科の値段を調べて比べてみなさい、うちが一番安いから。」と言われました。
②金属アレルギーでも欠損が有れば、保険適用できないのか?と聞いたところ「できない」の一点張りで、患者の話しは聞かない。
③後日、ネットで調べたところ、アレルギーがある場合は奥歯も保険適用出来ると記述があったため、歯科医院に電話をして、アレルギー検査結果の診断書が有れば出来ると聞いた旨を伝えました。
→答:検査の証明を出せば保険適用出来ると電話口の歯科助手さんが答えました。
→皮膚科に行きパッチテストを行い診断書をもらいました。仕事早退の為、給与も減りました。
④初診の時、レントゲン写真を見て「特にむし歯や根の治療など必要ないですね」と言われましたが、そもそも銀歯の所から膿があり、治療は必要だと考えていましたが「歯周病予防で歯磨きをきちんとすれば問題はない」と言われました。
④後日、診療に行っても、院長からの説明はなく、聞こえる声は、「仮歯入れたら終わりだから」と言う言葉だけでした。誤認に対する謝罪はなく、元々知っていたのを隠しているような態度で、一度も私の前には来ませんでした。
⑤「あなたの場合、前歯の差し歯は後ろが金属なのでまず、この歯から替えましょう」と言われました。
→調べたところ、私の前歯の土台は金属なので、普通はそこから治療するとの事。しかし、院長の目には、私の土台が金属で、アレルギーがある場合替えるべきだという考えさえ出来ない人間でした。
⑥その後、仮歯の段階で、保険適用出来る前歯の色見の説明を歯科助手さんとしました。今後ホワイトニングする予定なので明るい色見の歯が良いとアドバイスがあり、色を決めました。
⑦仕上がって来た本歯は、指定した色見よりも暗く、元々の自分の歯よりも暗く納得できませんでした。
それを伝えると、半ギレの院長が「保険適用出来る歯の色はこれしかない!」でした。そんな説明は受けていない為、反論しましたが、「できない!できない!」と連発し切れていました。
⑧前回、色見の説明をしてもらった歯科助手さんにも、前回の経緯を確認しました。歯科助手さんは認めていました。
⑨納得いかない為、作り直しを伝え歯科医師会に連絡する予定です。
⑩クチコミで、「威圧され恐怖だった」などがあるため
新しい差し歯が出来ても、この医院が信用できません。
対応方法を教えて頂きたいです。
今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:まず、院長の謝罪がない。金属アレルギーが保険適用出来る事を知っていながら隠して、自費の高い歯を入れるように強要し、なおかつ「できない!」と叫び威圧された事を反省してもらいたい。保険適用で、嘘の請求をして患者には適当な治療をしている金儲けしか考えていないようにしか考えられないので、帳簿など、監査をしてもらいたい。泣き寝入りしている患者には悪人でしかない。徹底的に、調べるべきです。
現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:まず、院長の謝罪がない。金属アレルギーが保険適用出来る事を知っていながら隠して、自費の高い歯を入れるように強要し、なおかつ「できない!」と叫び威圧された事を反省してもらいたい。保険適用で、嘘の請求をして患者には適当な治療をしている金儲けしか考えていないようにしか考えられないので、帳簿など、監査をしてもらいたい。泣き寝入りしている患者には悪人でしかない。徹底的に、調べるべきです。
ネットで公開して犠牲者を減らしたいです。
(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

