経緯:2018年の10月〜治療開始したが、まだ終わらない。
もともとハーフリンガルだったが、もう2年くらい前面に器具が付けられている。
更に、今度は上顎にもう1本釘を打ち込むそうです。

終わりは見えないらしいです。
このまま通院していて良いのでしょうか?

下記が今までの流れです。
(ちなみに、病院では経緯もあまり把握していないようです。)

2018年 
7月  相談に行く
10月頃 リテーナー付ける

2019年 
4月  下の装置付ける
5月  下の歯を抜く
6月  上の歯を抜く
        上の装置を付ける
8月  アイステーションを付ける
11月  アイステーションを一旦取る

2020年
12月  アイステーション外したまま
         器具は変化なし。

2021年
4月  アイステーション一度もつけず。
        器具同じ。
7月  上の歯の面にも器具ついた。
9月 上の歯の両側に器具ついた。

2022年 
1月 表側全面に器具ついた。
5月 表全面についたまま、ゴムかかってる。
10月 アイステーションついた
12月 上を外す予定が、継続になった。
  最短でも2月までとれないみたい。

2023年 
2月  まだ続きます。
4月  終わる気配なし。
8月    真ん中が噛みづらい状態で、それを治している。それを治さなくていいならすぐ取るけど、治したいならまだまだ続く、とのこと。
9月  釘をもう1本打つので1万円払って下さい。出っ歯ですね〜もともとどういう計画でしたかね?覚えてます?
とのこと。

今後、歯科医院にどうしてもらいたいですか?:適当に治療するのをやめて欲しい。

現在の歯科医院への思いをお聞かせください。:毎回、写真撮影したりして丁寧に治療しているつもりかもしれませんが、それよりも的確に治療をして、的確に進めて欲しい。

とにかく適当に治療するのはやめて欲しい。

日本歯科医療相談センターに何をして欲しいですか?:病院に指導して欲しい。

歯科衛生士の方は歯科医に言われた通りにされていると思うし、感じが良いので、歯科医を指導する必要があると思う。

(文章的におかしなところもありますが、原文のまま引用しています。)

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